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バッテリー修理について
iphone6のバッテリーは交換時期?
[2018.11.16] スマホスピタル奈良
カテゴリー:バッテリー修理について
iphoneなどのスマートフォン端末を使用するにあたって避けられない道、、、
それは、、、バッテリーの劣化です(~_~;)
・最近バッテリーの減り方が早くなってきたかなあ、、、
・iphoneを使ってないのに異常にバッテリーが減ってる、、、
・再起動が繰り返し起こってしまう、、、
・バッテリーの残量が急激に上がったり下がったりする、、、
などでしたら、バッテリーが劣化してしまっているかもしれませんよ?
今回は特に多いiphone6についてお話します!
iphone6のバッテリーは劣化している?
iphone6が発売されたのが2014年9月です。
発売当初に購入された方でしたら、4年以上が経過している計算になります。
結構長い年月ですねえ(;^ω^)
そもそもバッテリーが劣化してしまっているのかどうかある程度の目安がわからないとですね、、、
では先ず、iphoneに用いられているリチウムイオンバッテリーについてお話します!
リチウムイオンバッテリーは特性がいくつかあります。
最初に繰り返して使える!
皆さんのスマートフォンやiphone6はどうですか?
充電して使えますよね?
それが最初の特性なんです!
充電をすれば繰り返して使用することが出来ます!
次に小さいながら大きな電力を供給できる!
iPhoneなどの携帯端末にリチウムイオンバッテリーが使用されたりしていますが、iphone6を例にとってみても手のひらサイズでありながら一日使用出来たりしますからねえ(≧▽≦)
携帯端末によく使用されています!
今まではメリットのような点を述べてきましたが、、、
リチウムイオンバッテリーはメリットだけではないんです、、、
当然といえば当然ですが、、、
繰り返し使用できるにも限度があります。
iphone6でいうと、、、
大体400~500回ほど充電を行うと、バッテリーが劣化してしまうといわれています。
400~500回というと、、、
1日1回充電をする計算で1年半~2年ほどでバッテリーが劣化し始める計算になります。
先ほど記述したように、、、
iphone6は発売されたのが2014年9月ですから、1年半~2年の時期はとっくに経過しています(-_-;)
しかしながら、劣化し始めるのが1年半~2年ほどといわれているので、実際に劣化してしまう時期には誤差が生じます。
実際にバッテリーが完全に劣化してしまうのは、大体2年~2年半になります。
それにしても、、、
iphone6の場合、発売から4年ですからねえ(; ・`д・´)
どちらにしても年数から計算すると劣化してしまっている計算になります、、、
iphone6をお使いでバッテリーに不調を感じるのであればバッテリーが劣化してしまっている可能性が高いです!
スマホスピタル奈良店ではiphone6のバッテリー交換修理もデータそのままで即日修理致します!
iphone6でしたらバッテリーの最大容量が確認が設定画面から簡単に確認できます!
↓以下をご参照ください!
その他何かお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください!
皆様のご来店お待ちしております!
スマホスピタル奈良店でした(^O^)/
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